セキュリティは大丈夫か?
万が一データを壊されたとしても、中身は保険に預けたデータなので、まったく無関係です。問題ありません。
デジタルだとハッキングが心配…。
預かった資金はすぐに大手保険会社へ貸付ているため、現金が盗まれることはありません。
また保有しているリノの数はインボイス(証書)で証明することが可能です。
日本で購入できる?
現在は可能になりました。
元々、リノプラス社は香港の会社であり、サービスのカテゴリが金融とされていたため、日本で金融サービスを提供するには日本の金融ライセンスが必要でした。リノプラス社は、その金融ライセンスを持っていませんので、日本で営業活動はしていませんし、日本語のホームページ、日本語対応などはしていません。
しかし現在は、リノが金融商品のカテゴリではなくなったため、日本でも合法的に取り扱いができるサービスになりました。
ただし、現在、日本においてリノの購入は、代理店経由のみとなっています。
代理店をお探しの方は、こちらからご連絡ください。
最低預金額は?
最低10,500米ドル(約109万円:2021年1月18日現在)~となっています。預入可能な通貨は、米ドル、ビットコインです(日本円の場合は、リノプラス社にて米ドルへ換金)。
出金の方法は?
以下3つの方法で可能です。
1.買い戻しサービス
元金+利子を得られます。1、3、5、8、10年ものがあります。
2.取引所で売却
月2億円以上売買されています。
3.強制解約
解約はできますが、投資したものより目減りしてしまうのでおススメではありません。
随時お引き出し可能ですが、1回の売却制限2000米ドル相当です。日本銀行口座しかお持ちでない方へは、ビットコインでのキャッシュアウトとなります。
売却方法については、こちらのページをご覧ください。
なぜ価値保証74%からスタートなのか?
リノにはクローズド期間がありません。(アカウント開設後、当日からいつでも引き出しが可能)
そのため、リノプラス社契約の保険会社が強制解約されても運用上問題ない分を価値保証されています。
ちなみに、日本の保険会社の多くは、初年度~3年以内の解約返戻率は0%です。
株主に大手金融機関が入っている?
現時点で企業名は記載できませんが、株主に世界有数の金融機関が入っています。
上場している企業は、公開して良い情報と公開できない情報があり、現時点では公開しないということになっているようです。
提携している保険会社は潰れないのか?
提携している保険会社は現時点で4社もあり、仮に潰れたとしても「救済保険会社」と呼ばれる会社が登場し、保険契約を引き継ぐことが一般的です。
リノ=仮想通貨?
リノは、仮想通貨ではありません。
ブロックチェーンや暗号技術も使っていませんし、価値の値下がりもありません。
そのような疑問が多い理由として、リノにはデジタル通貨の要素もあったので、サービス立ち上げ時に「仮想通貨」に例えて説明した経緯があるためのようです。
リノコインとは?
サービス立ち上げ時に、サイトのURLが「https://rino-coin.com/」だったため、「リノコイン」と言われるようになったようです。
AXAとは無関係?詐欺ではない?
リノがスタート当初、リノとAXAについて間違った情報がネットに記載されていました。現在は、間違った情報は見なくなりましたが、正しい情報を記載します。
1.事前情報として:「AXA」について
ウィキペディアによると「アクサは、フランスの保険・金融グループ。世界各国に生命保険や損害保険、資産運用などの金融サービス事業を展開している。・・・現在の顧客数は約8000万人、運用資産総額は約1兆3150億ユーロ(約196兆円)である。」ということで世界有数の巨大企業です。
日本のAXAについてウィキペディアとAXA生命などのホームページで調べてみると、アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社が親会社で、その子会社としてアクサ生命保険(株)、アクサ損害保険株式会社、アクサダイレクト生命保険株式会社、アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社などの会社があることがわかりました。「日本のAXA」と言ってもたくさん会社があります。
2.事実1:「日本のAXA生命」が出資している、関与しているとは一言も発表されてない
ですので、「日本のAXA生命」が出資、または、関与していません。これは確認した情報です。
ですので、日本のAXA関連会社に連絡をしても、否定するしかありません。
では、世界のAXAではどうでしょうか。
それは確認できませんでした。
グループ企業なんだから、調べればわかるだろと思うと思いますが、上記の通り世界有数の巨大企業です。2018年の実績になりますが、63の国と地域で事業展開し、売上13兆4097億円、17万1,000人の従業員の企業体です。こんな大きな組織が、同じグループ企業とは言え、それぞれのことをタイムリーに把握できるでしょうか。
また、色々な国で上場もしているわけですから、株価などに影響する情報もあるため、公開して良い情報と公開できない情報があります。
そうゆうところも含めて、深く考えた方が良いですね。
当サイトの現時点での結論は、「確認できない」です。
3.事実2:リノプラスは香港AXAのお客様である
リノは、保険会社の金融商品を購入していると説明しましたが、香港AXAの商品を購入しています。
ですので、リノは香港AXAにとってお客様になります。
こちらは確認できた情報です。
4.事実3:リノ主催の〇年〇月のカンファレンスに香港AXAの副社長がいました。
入手したカンファレンスの写真が下記です。
リノがお客様で、大量の保険商品を購入してるのでしょうから、カンファレンスに出席していてもおかしくないですよね。
*カンファレンスについてはコチラをご覧ください。
・リノの噂③:株主に大手金融機関が入っている?
現時点で企業名は記載できませんが、株主に世界有数の金融機関が入っています。
上場している企業は、公開して良い情報と公開できない情報があり、現時点では公開しないということになっているようです。
質問募集中
できるだけ持っている情報は公開したつもりですが、不明な点があればコチラからお問合せください。ホームページ上で回答するようにしていきたいと思います。